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今回【Audible】で聴いた作品はこちら!

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表紙のインパクトに惹かれて…
まったく内容を知らずに聴きはじめたのですが…

東日本大震災を背景に…
原発マネーに翻弄される主人公…
フィクションとノンフィクションが入り混じったようなストーリーに…

あらずじはこんな感じ…
一号機が爆発した。原発事故の模様をテレビで見ていた木島雄介は、これから何かが変わると確信する。だが待っていたのは何も変わらない毎日と、除染作業員、原発避難民たちが街に住み始めたことよる苛立ちだった。六年後、雄介は友人の誘いで除染作業員となることを決心。しかしそこで動く大金を目にし、いつしか雄介は…
欲望と罪悪感のはざまでもがく「木原」…
わかりやすいストーリーでありながらも…
ラストが純文学チックなのが…

デビュー作の本書で…
第1回大藪春彦新人賞を受賞した赤松利市氏…
この本を書き上げたのがなんと62歳とのことで…

さらには…

※出典画像 Amazon Audible

自身も福島で除染作業員として経験した赤松氏…
人生にあきらめず…
前を見続けていこうとするその姿勢…

オッサン的には…
そう感じずにはいられない一冊でした…
つづきます…
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