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今回紹介する2026年本屋大賞ノミネート作品はこちら!
「熟柿」
佐藤正午
です
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先日紹介した「PRIZE」でも書きましたが…
個人的には1,2を争う作品でございました
(もちろん大賞のインザメガチャーチも素晴らしい作品!)
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正直、話は結構ヘビーな物語…
絶望のなかでも、いまこの時を精一杯生きるしか道はない
そんな主人公・かおりの姿には考えさせられるものがありました

あらすじはこんな感じ…
激しい雨の降る夜、眠る夫を乗せた車で老婆を撥ねてしまった主人公・かおり。 轢き逃げの罪に問われ、服役中に息子を出産するも、息子との接見を禁じられてしまう。 自らの過去と罪を隠しながら、追われるように西へ西へと各地を流れていく彼女…。 泥臭く、淡々と生活を繰り返すが、やがて過去にまつわるある秘密が明かされ――。

AmazonのAudibleで標準再生で約13時間
1.5倍速でも約8時間40分ですが…
その長さを感じさせないほど物語に没入させてくれます

読み終えた後は…

ふと…
そんなことを考えてしまう作品でありました
つづきます…

