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『JT<2914>』から最初で最後の株主優待キター! 優待は廃止も魅力的な利回りは健在です 

「JT<2914>」から株主優待のご案内がキター!

”2022年12月31日現在、100株以上の当社株式を1年以上継続保有された株主様に保有株に応じた優待商品を贈呈”

とのことで、私も無事1年保有することができ(100株だけですが…)優待商品を受け取る権利をゲットです

ですが昨年2月に”2023年の発送を持って株主優待制度を廃止”という残念な発表が…(T_T)

優待は終わりますが、相変わらず高配当銘柄の「JT」

衰退業界と言われる”たばこ産業”の未来は如何に?

◎JT<2914>

〇 株価&etc.,(2023.3.11.現在)

株価配当利回り1株配当(年間)PER(株価収益率)EPS(1株純利益)
2,778.56.77%188円11.21倍247.91円
自己資本比率配当権利確定月
54.1%6月末、12月末

・株主優待

2023年の発送をもって株主優待制度を廃止

※参照 yahoo!ファイナンス・IR BANK

〇 企業情報

JT(日本たばこ産業株式会社)は日本専売公社のたばこ事業を引き継ぎ、「日本たばこ産業株式会社法」によって1985年4月に設立される

たばこ事業を中核としながら、医薬品、加工食品事業にも展開。飲料事業にも参入していたが2015年に撤退している

海外たばこ企業のM&A(企業の買収・合併)を積極的に行っており、国内たばこ需要の低下を、たばこ需要の高い新興国での需要で補っている状況

2022年10月、米国での「加熱式たばこ」事業への参入を発表。米国たばこ会社大手の「アルトリア・グループ」との合弁会社を設立。同国での「加熱式たばこ」販売を目指す

JTは「日本たばこ産業株式会社法」により財務大臣がJT株の30%以上を保有しなければならない「政府保有株」企業

(※参照 JTウェブサイトIR情報・yahoo!ファイナンス・Wikipedia)

〇 企業分析

・2022年12月期の連結業績(2022.1.1.~2022.12.31.)

2022年12月期(通期)の売上高は前年同期比14.3%増の2兆6,578億円。営業利益は31.6%増の6,536億円。当期利益も30.8%増の4,427億円と増収増益

中核のたばこ事業はプライシング(価格設定)効果や大幅な円安影響により、調整後営業利益は前年同期比18%増の7,540億円

医薬事業の調整後営業利益は前年同期比0.5%増の111億円。加工食品事業は11.3%減の35億円

・2023年12月期の連結業績予想(2023.1.1.~2023.12.31.)

2023年12月期の予想は売上高1.1%減の2兆6,290億円、営業利益6.4%減の6,120億円、当期利益を0.6%減の4,400億円と予想

たばこ事業は新興国市場での紙たばこの販売数量は伸長も、日本、ロシア、フィリピン、英国での紙たばこ需要は減少と減収減益予想

医療事業はライセンス契約による一時金収入の増加などの要因で増収増益予想。 加工食品事業はベーカリー事業の譲渡で減収予想も、インフレ影響の価格改定効果が原材料費を上回るとし増益予想

・2023年経営計画

「加熱式たばこ」への優先的な投資を継続・実施。「加熱式たばこ」の『ploom』ブランドを確固たるものにすべく、国内はもとより海外へのグローバル展開も加速化させる

(※参照 JTウェブサイトIR情報・yahoo!ファイナンス・kabutan)

〇 2024年より株主優待廃止

株主優待は2024年より廃止と発表

最後の株主優待は”2022年12月31日現在、100株以上の当社株式を1年以上継続保有”という条件で2023年4月以降に順次発送されるとのこと

100株保有の私はAコースの2,500円相当の当社グループ商品をいただけます。ちなみに優待商品を受け取らずに災害復興支援として寄付する選択も出来ます

◎ まとめ

先進国でのたばこ需要の減少や、国内の加熱式タバコ「ploom」シリーズがフィリップモリス社の「IQOS」シリーズにシェアを奪われているJTの現状は厳しい状況

ですが、新興国たばこ企業のM&A戦略で新興国需要をうまく取り込み、先進国では加熱式たばこ「ploom X」を2022~2023年にイギリス、イタリアで市場展開。米国たばこ企業大手のアルトリアグループと提携し、2025年以降には米国での「ploom」ブランドの加熱式たばこ販売を目指しています

また、現在の海外たばこ事業は円安の為替影響がプラスに作用し、営業利益も上がっていますが、為替相場によって利益が大きく左右されるのは懸念材料です

近年は株主優待廃止の流れが強くなっており、オリックス<8591>の株主優待廃止のニュースは記憶に新しいところです。機関投資家や外国人投資家にメリットが少ないというのが要因のようですね

こうした流れの中「JT」も株主還元の平等性を考慮し、保有株数に応じた配当金での還元となるようです。確かに200株保有の人と1,000株保有の人の優待商品が同じなのは不平等ですからね

私が100株買付した2021年はJTの減配発表で株価が大きく下落した時期であり1株2,091円で買付。その後株価は回復、現在の含み益はプラス約69,000円となっています

現在の年間1株配当金が188円ですので<188÷2,091=0.0089>X100で利回り8.9%の計算となり、高利回りとなっております

個人的には「斜陽産業」・「衰退産業」と言われる銘柄が好みなので、株価が下落したら買い増す可能性はありますが、あくまでポートフォリオ全体の利回りを上げるためのサテライトとして1部の保有と考えています

日本株の投資は難しいー!と考える初心者の方は、まずは株主優待目当てで始めてみるのもいいですね

優待廃止の流れとは言え、まだまだ多くの日本企業は権利確定時に100株以上の保有などで食事券や自社商品を送ってくれます

株式投資を始めるために、まずは証券口座を開設しましょう

お勧めのネット証券口座は『マネックス証券』『SBI証券』です

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今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました(※株式投資は自己責任でお願い致します)

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