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東証プライム上場!『中部鋼鈑(株)<5461>』は高配当株銘柄として検討余地あり?

昨年9月に名古屋地盤の鉄鋼関連企業の中部鋼鈑(株)<5461>が東京証券取引所に株式上場申請しました

名古屋証券取引所プライム市場の中部鋼鈑の株価は900円台後半から年末には1,600円台へ。そして2022年末に東京証券取引所プライム市場への上場を発表。2月1日の大引けの決算発表後、年初来高値を更新

現在配当利回り4.61%。配当金でのインカムゲイン。そして株価上昇のキャピタルゲインも両方狙える注目銘柄です

さとふる

◎ 中部鋼鈑(株)<5461>

〇 株価 & etc. (2023.2.21.現在)

株価配当利回り1株配当PER(株価収益率)EPS(1株純利益)
2,0604.61%95円7.29倍282.41
自己資本比率配当権利確定月
84.2%3月末、9月末

・株主優待 

株主優待はありません

〇 企業情報

・厚板鉄鋼製品の製造・販売が中核事業。他にもメーカー向けの製作・設備メンテナンス、危険物倉庫での物流事業、厨房用のグリスフィルターのレンタル、看板の広告、製作などのアド事業などを展開

・1950年設立。鋼板圧延工場を操業開始。 1952年 本社を名古屋市熱田工場へ移転。 1957年名古屋中川区に工場を増設。 1958年本社を中川工場へ移転

・1961年名古屋証券取引所市場第二部に株式上場。 1974年名古屋証券取引所市場第一部(現プレミアム市場)へ株式指定

・1967年 明徳産業株式会社設立。さまざまな分野のプラント設備、設計、メンテナンス事業を展開

・1994年 シーケークリーンアド株式会社設立。看板の企画・製作などのアド事業、厨房用フィルターのレンタル事業を展開

・1997年 シーケー物流株式会社設立。危険物倉庫の業務を開始

・1997年 株式会社マメックス設立。冷凍豆腐の製造販売に進出するも、2007年にはマメックスを売却

・2007年 新日本製鐵(現・日本製鉄)と戦略的提携

・2015年 MEITOKU ENGINEERING VIETNAM CO., LTD 設立

・2021年 12月 MEITOKU ENGINEERING VIETNAM CO., LTDを(株)ソルテック工業に譲渡

・2022年 東京証券取引所プライム市場に株式上場

〇 企業分析

・売上・経常利益は景気敏感株(景気の動向によって業績が変動)な鉄鋼事業なため顕著な右肩上がりとは言えず、不安定なものの直近10年は黒字経営

・2023年3月期第3四半期の連結業績予想は対前期増減率で売上+17.1%の754億円、経常利益+108.1%の115億円と躍進

・総資産は年々増加傾向。自己資本比率も80%台を推移。有利子負債無しと財務基盤は盤石

・PER 7.29倍と割安。現在のEPS(1株純利益)は282.41円

・株主還元方針は『安定的に実施することを意に払いつつ、業績に見合った弾力的な配当を行う』としており、直近5年の配当性向は25~35%を推移

・2023年3月期の年間配当を70円→95円と発表。連続の増配となる(43円→70円→95円)

◎ まとめ

私のように長期間保有して毎年安定的に配当金を手に入れたい投資家には不向きな銘柄という結論に

大手製鉄会社の日本製鉄(株)<5401>も2022年3月期は年間配当金10円だったのが2023年3月期は160円と大幅増と鉄鋼業は景気敏感株の中でもかなり振れ幅が大きいので今期は業績好調でも、今後また景気不調で大幅減配ということも充分考えられます

しかし決算資料を見る限りでは中部鋼鈑の財務は安定しており、セクター(業種)分散として少額購入して保有してみる検討の余地はあります

現在の株価は年初来更新が続いており高値ですが、まだ上がると信じて今購入するか? 景気が後退するまで我慢して株価が下落するのを待つか? はたまた不安定な鉄鋼業には手を出さないか…

アラフィフ父さん的には安値の買い時を逃してしまったので、しばらくは様子見です

高配当株投資は1株から買付できるSBI証券マネックス証券などのネット証券がお薦めです

2024年から始まる新NISAに向けてまずは口座開設して少額から始めてみましょう

私も数万円からコツコツと買い増して昨年は約18万円(税引後の手取り額)の配当金を手にすることができました

株式投資は自己責任でお願い致します

今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました

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