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月収10万円でOK!?コーストFIREで『ゆる生活』ってホント?

皆さんこんにちは! アラフィフ父さん”toku-toku”です!

以前も紹介したのですが、最近は巷にいろんなFIRE(セミリタイア)が…

溢れていますね(^-^;

FIRE(セミリタイア)の形って… 人それぞれ? | LIFE IS…アラフィフ父さんFIRE (arafifu109tokutokufire.com)

で、最近耳にした新しいFIRE論 ”コーストFIRE” について

アラフィフ父さん的にアリなのか?を検証しようと思いますよ。

”コーストFIRE”の再現性が高ければ…

今すぐFIRE(セミリタイア)も夢じゃない!!


①”コーストFIRE”とは?

資産所得で生活費&遊興費をすべて賄う“ファットFIRE”

極限の節約で最小限の収入&支出で生活する“リーンFIRE”

資産所得で生活費、労働所得で遊興費を目指す“サイドFIRE”

そして”コーストFIRE”は以下の通り….

必要な分の生活費を労働収入で賄い、

すでに蓄財している資産所得には手をつけずに、

複利の力を利用してFIREできるまでの資産に増幅させる

方法らしいです。  

ん…? これ完全におかしいやつ…(-_-)

FIREと銘打っているのに、FIREできるまでの資産を作るとな.!

しかもFIREって言ってるのに労働収入がメインだと…!

しかし、前にも言ったようにFIRE(セミリタイア)の定義って

あってないようなもんです。 

その生き方が幸福であれば、働いていようがいまいが

FIREなんですよね~ (^^;)

まあ簡単に要約すると…

ゆる~く働いて月5万円~15万円の稼ぎをすべて生活費に回す

既に手元にある3000~4000万円の株式資産などには手を付けず

複利の力を利用して数十年かけて4000~7000万円に増幅させる

そして資産が増幅したら、今度はその資産を切り崩して…

”サイドFIRE”や”ファットFIRE”へ移行する

そんなイメージですね。

これはなかなか面白い発想かも…!(^^)!


②コーストFIRE シュミレーション

仮に我が家で”コーストFIRE”で10年間暮らしていこうとした場合、

まず労働所得で基礎生活費を夫婦で月20万円(年間240万円)の維持。

そして以下のざっくりシュミレーションで資産運用!(毎度ざっくりでスミマセン)

現在50歳。60歳時点で年間240万円の基礎生活費を不労所得で得ると仮定して…

①つみたてNISA&IDECOで10年間運用

私と妻の”つみたてNISA”で年間6.6万円、私の”IDECO”で年間2.2万円を

全世界株へ10年間。年利4%でつみたて運用。

すでにNISAとIDECOで全世界株へ元金180万円投資完了済として

<(NISA・IDECO)8.8万円X12ヶ月X10年=1,056万円>・<元金180万円>

積立計算(複利毎課税) – 高精度計算サイト (casio.jp) ※出典 CASIO

⇑ で計算すると 10年後で約1,560万円(非課税)

②保有済の金融資産3300万円を年利4%で10年間運用

<金融資産 3300万円> (追加投資0円)

積立計算(複利毎課税) – 高精度計算サイト (casio.jp) ※出典 CASIO

⇑ で計算すると 10年後で約4,500万円(20.315%の税引後)

③60歳以降に年間4%の資産の切り崩し

10年後(60歳時点)の金融資産 ①1560+②4500=約6,060万円

6,060万円X4%=242万円/年を切り崩し、基礎生活費とする計算となりました

④50歳時点で必要な資産額は?

NISAとIDECOの積立資金 現金1,056万円 (60歳まで10年間積み立てていく現金)

NISAとIDECOの株式資産 元金180万円 (すでに積立済の資産)

年利4%で運用し続ける   金融資産3,300万円 

1,056+180+3,300=4,536万円の運用資金。

さらに生活防衛資金500万円、一人息子の教育費700万円をプラスすると

4,536+500+700=約5,800万円の資産が…

50歳時点で必要ということ結果になりました。

まっ当然、現実はこんな資産…ウチにはありません (-_-)

ハードル高け~! (T_T)

※注意

・10年間の利回り4%はあくまで期待値。

・4%ルールに基づいて切り崩しの%を設定しているが、本来の4%ルールは米国株50%と米国債50%からの資産切り崩し

SBI証券 iDeCo

③コーストFIRE メリット・デメリット

〇メリット

・確保した資産を複利で増幅していくだけなので、追加投資の必要がない。

・労働力を減らすことができ、自分に合うノンストレスな職業で働くことができる。

・労働時間を短縮することで、副業(事業所得)の時間に充てられる。

・副業(事業所得)で稼げれば追加投資や遊行費へ。FIREへの近道も!?

✖デメリット

・基礎生活費は労働収入で賄うので、労働力の維持は必要。

・労働力が途絶えることへの備えが必要(生活防衛費、保険)

・複利で増幅できる、ある程度の大きな初期資産が必要(3000~4000万円?)

マネックス証券

先にも書いたのですが、FIREの定義は人それぞれ違うので何とも言えないのですが、

当方は基本的には基礎生活費をすべて資産所得で賄える状態をFIREと位置付けているので

”コーストFIRE”は、FIREというにはイケてない感があります (*_*)

ただ、既にある程度の資産を保有していて、いまの労働に不満があるのであれば…

リスクを取って、こういう生き方にシフトするのもアリだなとは感じました。

事実、当方も今の仕事には満足しておらず…

嫌な仕事を捨てて、シフトダウンする生活というのは憧れてしまいますね。

また、シフトダウンすることで得られる”時間”を副業に充て、

給与所得ではなく…事業所得を得ることでFIREへの近道の可能性もあります。

”コーストFIRE”は通過点と考え、

”コーストFIRE”→”サイドFIRE”→”ファットFIRE”の順で資産拡大を目指して、

早い段階からスローライフで人生を過ごせるというのは…

面白い選択肢だなと心が揺らぎました。

STREAM

ただ如何せん、アラフィフの当方的には…

最初の種銭(約5000~6000万円)の工面が難しいのと、

保有資産を雪だるま式に増幅させる時間(15年~20年)

が圧倒的に足らないという事で…

現実的には”コーストFIRE”は難しいかなという結論に… (>_<)

ただ、今こうして行動している副業の事業所得に、芽が出てくることがあれば

”コーストFIRE”も視野に入れることができるかもしれませんね

④まとめ

・ストレスのない労働所得で必要な分の生活費を稼ぐスタイルは、魅力的。

・追加投資金の必要なし。複利で資産を増幅すれば、収入をあげる必要もない。

・生活をシフトダウンすることで”時間”を有効活用できる(副業・遊興)

・好きな副業で稼ぐことが出来れば、追加投資や遊興費へ(FIREへ近道?)

・複利で増幅させる為の、大きな初期金融資産が必要。

・生活費のみ稼ぎ、資産は再投資のみの場合、余剰資金が発生しない(遊興費など)

・労働所得の維持は必須。保険の必要あり?(生活防衛資金など)

現在20~40代で金融資産に余裕があり、複利を利用できる時間があれば

”コーストFIRE”は再現性の高い方法だと思います。

ストレスのない仕事で生活費を稼ぎ、

シフトダウンした、ゆとりある生活をするというのは…

ある意味もう”FIRE”なのかもしれません。

労働所得が途絶えることへの保険をかける必要はありますが、

リスクを取って”自由を手に入れたい”のなら…

勇気をもって、一歩を踏み出す行動しかありません。

そして気が付いたら不労所得が生活費を上回る…

自分の思い描く理想のFIREに辿り着いているのかもしれませんね。

つたない記事ですが皆様の参考になれば幸いです。

以上アラフィフ父さん”toku-toku”でした!!

マネックス証券 株主優待

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