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明暗のタイヤメーカー『TOYO TIRE(株)<5105>』減配・『(株)ブリヂストン<5108>』増配          

昨年12月に買付したTOYO TIRE<5105>が…2/14の決算発表でまさかの減配発表

一昨年の12月に買付した住友ゴム工業<5110>も昨年減配しておりタイヤ業界の悪夢が続いております

タイヤ業界はどこも苦境なのか? と、最大手の(株)ブリヂストン<5108>を見てみると…増配してる!(¥175→¥200)

保有している銘柄は減配…買付を見送りした銘柄は増配とは…どうやら私はタイヤの神様に見放されているらしいです (T_T)

◎ 結論(アラフィフ父さん的買付検討余地)

TOYO TIRE

2022年12月通期の売上高は4,972億円(2021年12月通期の売上高3,936億円)と前年同期比で+26.3%も、2022年12月通期の連結経常利益は510億円(2021年12月通期の連結経常利益は559億円)と-8.7%と減益

2022年12月通期は北米市場のSUV/トラック用タイヤ販売が好調で前年の売上高を大きく上回った

欧州市場の市販用タイヤの売上高はロシア・ウクライナ情勢による販売停止の影響を受けるも、商品値上げや重点商品の拡大販売によるミックス販売が補う結果となり前年度並み、国内市場の売上高は原材料市況高騰の一部を価格に反映できたため前年度を上回る。全体の売上高はプラスも営業利益は減益

2023年12月期の連結業績予想は売上高+8.6%の5,400億円も経常利益は-15.7%の430億円と弱気予想

売上高の約9割をタイヤの製造販売としており、事業セグメントが集中しているのは不安要素

総資産・純資産・自己資本比率は着実に右肩上がり、有利子負債比率も年々下がってきており財務は優良。直近10年の営業キャッシュフローは赤字無し。PBRは8.64倍と割安

2023年12月期の年間配当予定は55円(80円→55円)と25円の減配も、2022年12月期までの直近10年は維持と増配が続いていた

配当性向は直近5年は20%~60%を推移、配当方針は「財務健全性を維持したうえで業績に連動させた形での安定配当」としている

昨年12月末の配当金権利確定前に自分名義で100株・妻名義で100株を買付し合計200株保有中。現在の損益はマイナス約4,000円。減配発表があったものの、思いのほか株価は下がっていない

減配の為、配当利回りは約5%→約3.5%まで下がってしまったが売却予定は無し

中期経営計画で配当性向30%以上を掲げており、自身のポートフォリオのセクター(業種)のひとつとして長期保有予定も、買増しの検討は今のところありません

※ 参照資料 TOYO TIRE企業サイト・Kabutan by MINKABU

ブリヂストン

2022年12月通期の売上高は4兆1,100億円(2021年12月通期の売上高3兆2,460億円)と前年同期比で+26.6%

2022年12月通期の連結最終利益は3,003億円(2021年12月通期の連結最終利益は3,940億円)と前年同期比で-23.8%と減益も、第3四半期の連結利益予想の2,600億円を+15.5%と大幅に上回る

日本・米州・欧州地域では乗用車及び小型トラック、トラック/バス用のタイヤ販売本数は前年を上回り堅調に推移。一方で中国・アジア地域では前年を下回った

2023年12月期の連結業績予想は売上高4兆1,500億円と前期比+1%、当期利益は3,350億円と前期比+11.5%の予想

タイヤメーカーで売上国内首位。世界でも仏企業ミシュランと首位を争う

総資産・純資産・自己資本比率はほぼ右肩上がり。有利子負債比率も直近10年は20~50%の間を推移しており財務は堅実。営業キャッシュフローも近年は赤字は無し。PBRは10.63倍とやや割安

2023年12月期の年間配当予定は200円(175円→¥200)とし25円の増配

配当方針は「連結配当性向40%を目安に、安定的かつ持続的な配当額の向上に努める」としている

昨年末にタイヤセクター銘柄として保有を検討するも、当時の利回りが約3.6%だったため、実際に買付したTOYO TIREの利回り約5%と比較してしまい購入を断念

結果的にブリヂストンは増配し現在の利回りは約3.8%。TOYO TIREは減配し利回り約3.4%と逆転してしまった

現在、自身が保有しているタイヤ銘柄は住友ゴム工業株とTOYO TIRE株の2銘柄

株価が下がって利回りがさらに上がるようであればブリヂストン株も少額からの購入を検討したい

※ 参照資料 ブリヂストン企業サイト・Kabutan by MINKABU

◎ TOYO TIRE(株)<5105>

株価&etc.,(2023.2.21.現在)

株価配当利回り1株配当PEREPS
1,6283.38%55円8.64倍188.37
自己資本比率配当権利確定月
53.5%6月末、12月末

・株主優待

株主優待はありません

※ 参照 yahoo!ファイナンス・IR BANK

企業分析

・タイヤメーカー国内4位。売上高の約9割の乗用車用タイヤとトラック・バス用タイヤの製造販売が中核事業

・「TOYO TIRE」・「NITTO 」ブランドのタイヤを国内はもとより、海外へも市場展開

・日本・米国・中国・マレーシアにタイヤ製造工場を所有。2022年にはセルビア共和国に欧州初の工場が稼働。グローバルなタイヤ販売・供給体制を構築

・北米での人気に強みがあり、SUV・ピックアップトラック用タイヤ『OPEN COUNTRY』シリーズは独自の地位を確立。「NITTO」ブランドもドレスアップやチューニングを好むニッチ層に支持されている

・筆頭株主は三菱商事

※ 参照 TOYO TIRE 企業サイト・Yahoo!ファイナンス

◎ (株)ブリヂストン<5108>

株価&etc.,(2023.2.21.現在)

株価配当利回り1株配当PEREPS
5,2043.84%200円10.63倍489.52
自己資本比率配当権利確定月
59.8%6月末、12月末

・株主優待

株主優待はありません

※ 参照 yahoo!ファイナンス・IR BANK

企業分析

・タイヤ売上高で世界1位。仏ミシュランと競合

・乗用車タイヤはもとより2輪車・トラック・バス・航空機・自転車など幅広いカテゴリーでのタイヤ製造販売が中核事業。工業・建築資材関連のゴム加工製品の製造販売も手掛ける

・スポーツ部門でゴルフ事業展開(テニス事業は2020年に撤退)。 2021年より新ブランド『Bシリーズ』を展開。「TOUR B JGR」の後継モデルの「B2」は人気モデル

・新品タイヤ工場・タイヤ関連工場は北・南アメリカに23、欧州、中近東他に13、中国、アジア他に18、日本に10の工場を所有。現地生産、現地消費の地産地消率の向上を推進

・2023年にソリューション(顧客問題解決)事業の礎を完了させ、2024年~2026年までに基盤を構築。2027年以降の事業急速拡大を目指す

※ 参照 ブリヂストン企業サイト・Yahoo!ファイナンス

◎ まとめ

結果論ですが、2022年の年末に200株買付したTOYO TIRE株の半分をブリヂストン株に投資してリスクを減らすことが出来たのではないか?と反省

同じセクター(業種)の銘柄でも分散投資することの必要性はあるなと実感しました

ですが、TOYO TIREも財務自体は悪くはなく、減配したものの利回りは約3.4%と高配当株として自身の中では合格点。状況次第ではまた増配の可能性もあるので長期保有予定です

ただ現在はSBIネオモバイル証券(SBI証券と統合予定)の特定口座で運用しており、配当金の入金時に約20%の税金を徴収されるため、現在保有のTOYO TIRE株を売却し、売却した資金を2024年から始まる非課税運用の新NISA口座でTOYO TIRE株とブリヂストン株に均等に投資するB案も検討中です

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2年前からコツコツ始めたアラフィフの私が、昨年の手にした日本高配当株からの配当金は手取り額で約18万円でした。 高配当株投資は老後の年金以外のプラス収入としても魅力です

今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました

(※株式投資は自己責任でお願い致します)

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