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携帯販売代理店最大手『(株)ティーガイア<3738>』 配当利回り約4.3%!子会社には「(株)クオカード」も!

アラフィフ父
アラフィフ父

今回紹介する企業様は『(株)ティーガイア<3738>』だよ(以下、「ティーガイア」)

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

「ティーガイア」? あれだ!宮崎県にある高級リゾート施設…って、それ「シーガイア」! ( `ー´)ノ

アラフィフ父
アラフィフ父

「…。」
「ティーガイア」携帯電話の販売代理店の最大手で、法人向けの通信関連サービスプリペイドカード事業も手掛けているよ

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

俺っち渾身の”ひとりノリツッコミ”を華麗にスルーするとは… (T_T) 

さてはアラフィフ父が今回紹介する「ティーガイア」は、とんでもないお宝高配当銘柄なのか!?

アラフィフ父
アラフィフ父

そうかもね。 (^^;)
では早速「ティーガイア」の銘柄検討をしていこう!

◎ 結論・アラフィフ父の銘柄検討結果は?

アラフィフ父の銘柄検討結果

アラフィフ父
アラフィフ父

アラフィフ父の「ティーガイア」の銘柄検討結果はこんな感じ

財務の健全性 (評価点 3点)
直近の業績 (評価点 2点)
業績の成長性 (評価点 3点)
業績の安定性 (評価点 3点)
株主還元 (評価点 4点)
アラフィフ父的買付検討 (評価点 3点)
アラフィフ父
アラフィフ父

直近の業績がイマイチな感だけど、株主還元は期待できるのかな?

アラフィフ父
アラフィフ父

では上記の検討結果のアラフィフ父的、銘柄分析いってみよー!

アラフィフ父の銘柄分析

アラフィフ父
アラフィフ父

「ティーガイア」ってどんな会社…?

「ティーガイア」は以下の3つのセグメント事業を展開しています

☆ モバイル事業
  携帯電話の販売及び、代理店業務

☆ ソリューション事業
  法人顧客向けの携帯電話販売や通信サービスの提供

☆ スマートライフ・クオカード事業
  QUOカードをはじめとした、プリペイド関連事業

アラフィフ父
アラフィフ父

携帯電話の販売代理店としては最大手。 プリペイド関連事業では子会社に一般認知度の高い「(株)クオカード」があるね

アラフィフ父
アラフィフ父

財務の健全性は…?

ここ5年の自己資本比率は20%後半~30%前半を推移しています。直近の2023年3月期の有利子負債比率は約7%
※(自己資本比率と有利子負債比率のグラフは後述)

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

有利子負債比率が低いのに、自己資本比率が20~30%は低くすぎない?

アラフィフ父
アラフィフ父

これはどうやらプリペイド事業での「預り金」が要因みたいだね

プリペイドカード販売で得た現金などは、最終的に使用されたお店へ支払わなければならないので「預り金」という形でプールしておかなければなりません

「預り金」は貸借対照表で負債の部に記帳されるため、負債の比率が上がり、自己資本の比率が下がるという形になっています

この「預り金」を除外した場合の実質的な自己資本比率は約40%~60%程になります

また、「預り金」は利子をつけて返す必要のない無利子負債。有利子負債とはカウントされず有利子負債比率は上がりません

アラフィフ父
アラフィフ父

純資産、利益剰余金もほぼ右肩上がり。実質的な財務は問題ないみたいです

アラフィフ父
アラフィフ父

直近の業績は…?

直近の業績は下降気味。コンスタントに100億円以上をあげていた営業利益ですが、2023年3月期は100億円を割り、約70億円まで下げています

特にモバイル事業での落ち込みは大きく、2022年3月期は約82億円だった営業利益を2023年3月期では約40億円とほぼ半分に減益しています

(モバイル事業)売上高営業利益純利益
2022年3月期4,071億円82.4億円56.0億円
2023年3月期3,815億円40.3億円25.8億円
前期比(%)-6.3%-51.1%-53.9%
アラフィフ父
アラフィフ父

モバイル事業の減益の要因としては
・端末価格の値上げ、物価上昇の影響
・回線契約数の大幅減

としていますね

アラフィフ父
アラフィフ父

業績の成長性は…?

中期経営計画(2022年3月期~2024年3月期)においてセグメント事業ごとの成長戦略を以下としています

◇ モバイル事業では
 ・質の高いサービスで信頼される携帯ショップであり続ける
 ・全国販売ネットワークの構築と通信事業者との協業を拡充
 ・情報通信技術拠点として地域創生&活性化に貢献

◇ ソリューション事業では
 ・LMC(IT資産運用管理サービス)の拡充
 ・総合ネットワークサービスプロバイダへの進化

◇ 決済サービス事業の成長戦略は
 ・デジタルギフト配信サービスの拡大
 ・ギフトカード・QRコード決済の取扱商材の拡充で個人消費者への提供価値の向上
 ・クオカード・クオカードPAYの両サービスを融合したギフトサービスの展開

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

他にも第4のセグメントとして、複数の新事業の立ち上げも考えているみたいだね

アラフィフ父
アラフィフ父

業績の安定性は…?

この数年は営業利益の減少が続いており、20%台後半だったROEも2023年3月期は10.67%まで下がっています

前述した主軸のモバイル事業での「携帯電話買い替えの減少」、「オンライン契約での顧客流出」などで利益を出せなくなってきていることが要因のようですね

※ROE(自己資本利益率)(%)…自己資本に対して何%程度の利益を上げることができたのかを示した数値

株主が出した資本がどれだけ効率的に使われているかを表しています

ROEの目安は一般的に10%といわれており、20%を越えると優良企業と評価されます

ROE(自己資本利益率)の計算式は <当期純利益÷自己資本x100>

アラフィフ父
アラフィフ父

今後、安定的な収益を続けるには、モバイル事業に依存しない事業ポートフォリオが必要となってくるかもしれません

アラフィフ父
アラフィフ父

株主還元は…?

配当の基本方針を「長期にわたり安定的かつ継続的な利益還元を実施」と謳っており、連結配当性向を40%を目途としています
※2023年3月期より配当性向を30%→40%目途に変更しています

また年間2回の株主優待も実施しており、100株以上を半年以上の保有で¥1,000分の「QUOカード」がもらえます
※株主優待の内容は後述

マネックス証券 株主優待
アラフィフ父
アラフィフ父

年間2回ある株主優待のQUOカードは魅力なんだけどな~

アラフィフ父
アラフィフ父

財務の方は問題ないみたいだけど、下落続きの直近の業績は懸念点だね

※参照データ IR BANK・ © T-Gaia Corporation

◎ 『(株)ティーガイア<3738>』・企業データ

アラフィフ父
アラフィフ父

「ティーガイア」は2008年に「(株)テレパーク」「(株)エム・エス・コミュニケーションズ」の対等合併により誕生した企業だよ

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

「テレパーク」は三井物産の子会社、「エム・エス・コミュニケーションズ」は住友商事と三菱商事の合弁会社だったみたいだね

アラフィフ父
アラフィフ父

現在「ティーガイア」の親会社は住友商事となっており主要株主でもあるね

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

2017年には、株主優待オタクの僕らに馴染み深い「(株)クオカード」を子会社化しているね!

アラフィフ父
アラフィフ父

主軸の携帯販売はもとより、今後は中核の「法人向けネットワークサービス」「クオカード事業」での収益の拡大も期待されているね

SBI証券

〇 株価・他情報(2023.7.9.現在)

株価配当利回り1株配当(年間)
1,7144.38%75円
PER(株価収益率)※(△1)PBR(株価純資産倍率)※(△2)配当権利確定月
11.95倍1.29倍3月末日、9月末日
アラフィフ父
アラフィフ父

PERでは割安も、PBRは1倍越えと割高感…

(△1)PER(倍)…株価が1株あたり利益(EPS)の何倍の価値かを示す値。業種にもよるが15倍以下は割安銘柄とされる
PERの計算式は <株価 ÷ 1株あたり利益(EPS)>

(△2)PBR(倍)…株価が1株あたり純資産(BPS)の何倍の価値かを示す値。業種にもよるが1倍以下は割安銘柄とされる
PBRの計算式は <株価 ÷ 1株あたり純資産(BPS)>

株探プレミアム

〇 株価チャート(2014年~2023年)

2018~2019年をピークに株価は下降気味。直近は1,600~1,700円台を推移しています

オカネコ

〇 自己資本比率 (2014年~2023年)

アラフィフ父
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前述しているように財務上では30%程ですが、実質の自己資本比率は40%~60%とも捉えられます

※自己資本比率(%)…会社の全ての資本(総資産)は「自己資本」と「他人資本」で成り立つが、そのうちの自己資本が占める割合を示す

自己資本比率が高いほど好財務と判断され、一般的に40%以上だと倒産しにくい企業といわれています

自己資本比率の計算式は <自己資本÷総資産x100>

〇 有利子負債比率 (2014年~2023年)

アラフィフ父
アラフィフ父

直近の有利子負債比率は約8%と、借入金は大きく減少しています

有利子負債比率(%)…自己資本に占める有利子負債(利息をつけて返済する借入金など)の比率のこと。

有利子負債比率が低いほど財務は安全性は高いが、企業成長の為の設備投資などで借入を行う企業もあり、一概に有利子負債比率が低ければ良いというものでもない。

経営を維持するための有利子負債比率平均は約80%程度と言われる。

有利子負債比率の計算式は <有利子負債÷自己資本x100>

〇 EPS<1株純利益>(2014年~2023年)

アラフィフ父
アラフィフ父

2019年3月期をピークに減少傾向なのは気掛かりです

EPS(円)…1株あたりの利益。値が大きいほど収益が高いことを示す。
EPSの計算式は <当期純利益 ÷ 発行済株数>

〇 年間配当金&配当性向(2014年~2023年)

アラフィフ父
アラフィフ父

ここ10年は維持と増配を継続中。前期の配当性向が50%を超えているのは気になるところ…

配当性向(%)…税引後利益である当期純利益から、配当金の支払いに割当てたかを示す指標。

配当性向が高ければ株主への配当金は多くなり、低ければ少なくなります

ですが、配当性向が高すぎると、企業に残る資産は少なくなり、設備投資、研究開発などの成長投資に資金を回せなくなり、企業成長の期待は低くなります

配当性向の計算式は <配当支払総額÷当期純利益x100>
または…      <1株あたり配当金÷1株あたり利益(EPS)X100>

〇 株主優待

アラフィフ父
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100株以上の保有で年2回のQUOカードの進呈があります

100株以上半年以上保有:QUOカード 1,000円分X年2回(合計¥2,000)
100株以上3年以上保有:QUOカード 2,000円分X年2回(合計¥4,000)
300株以上半年以上保有:QUOカード 1,000円分X年2回(合計¥2,000)
300株以上3年以上保有:QUOカード 3,000円分X年2回(合計¥6,000)

権利確定日は3月末日、9月末日。株主名簿に記載された100株以上を半年以上保有の株主様が対象。送付時期は6月下旬と12月下旬頃の発送予定。

※参照データ IR BANK・yahoo!ファイナンス

◎ 直近の業績と業績予想

2023年3月期連結業績(2022年4月1日~2023年3月31日)

アラフィフ父
アラフィフ父

2023年3月期の連結業績は…?

売上高営業利益経常利益純(最終)利益
2022年3月期4,765億円106億円154億円106億円
2023年3月期4,536億円69.9億円116億円79.4億円
前期比(%)-4.8%-33.8%-24.3%-25.0%
恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

2023年3月期の連結業績は、売上高、営業利益、経常利益・純利益とも前期比で減収減益

アラフィフ父
アラフィフ父

ショップでの携帯電話契約数の減少が大きな要因のようだね。この流れは今後も続くかも?

株探プレミアム

2024年3月期通期連結業績予想(2023年4月1日~2024年3月31日)

アラフィフ父
アラフィフ父

2024年3月期の連結業績予想は…?

売上高営業利益経常利益純(最終)利益
2023年3月期4,536億円69.9億円116億円79.4億円
2024年3月期
(予想)
4,595億円82億円124億円80億円
前期比(%)+1.3%+17.2%+6.6%+0.8%
恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

2024年3月期の連結業績予想は、売上高、営業利益、経常利益・純利益とも前期比で増収増益と強気予想! モバイル事業は厳しいんじゃないの?

アラフィフ父
アラフィフ父

モバイル事業では「eスポーツ」「ICT教育」など新たなサービスの提供。ソリューション事業の拡大。QUOカードのオンライン化の拡充。などの成長戦略で売上・利益を見込むとしているね

※参照データ kabutan・ © T-Gaia Corporation

◎ まとめ

アラフィフ父
アラフィフ父

今回の紹介した「ティーガイア」はどうだった?

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

株主還元だけで見れば配当利回り4%越えで、1,000円のQUOカードが年間2回も貰えちゃう!  これは凄すぎ!

アラフィフ父
アラフィフ父

そうだね。
今後のモバイル事業の業績次第なところではあるけど…「配当金の維持・増配」と「株主優待」が続くと考えるならポートフォリオの一部として長期保有の検討はアリかもね?

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

子会社に「(株)クオカード」があるうちは、クオカード優待廃止は勘弁してほしい~ (ーー;)

アラフィフ父
アラフィフ父

直近の業績が下降しているのは懸念点だけど、この転換期を乗り越えて業績の回復を目指してほしいね!

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

みんなの「ティーガイア」の評価はどうだったかな? よければコメント欄できかせてね!

アラフィフ父
アラフィフ父

高配当株での「配当金」に興味がある方は、「マネックス証券」「SBI証券」のネット証券口座がおすすめだね!

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

マイナンバーカードや運転免許証があれば、スマホから簡単に口座開設できるし、1株単位から買付が可能なので、初心者の方も少額から株式投資をスタートできるしね

アラフィフ父
アラフィフ父

ネット音痴だったアラフィフ父でも3年前に口座開設して、昨年は税引後(手取り)で約29万円の配当金(不労所得)を手にできたよ 

恐竜タイフーン
恐竜タイフーン

老後資金の対策として、今から始めて遅くない高配当株投資。
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マネックス証券 SBI証券

今回はここまで! 最後までお読みいただきありがとうございました
(※上記記事は個人の見解です。利益・情報の正確性を保証するものではありません。
株式投資は自己責任でお願い致します)

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