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悲報!『日本特殊陶業(株)<5334>』年間配当166円→¥133円へ… 減配は精神衛生上よろしくないです

5月は企業様の決算が続々と発表される中…
アラフィフ父が保有中の銘柄の情報もチラホラと

そんな中、残念なあのワードを発表された企業様コチラ!

『日本特殊陶業(株)<5334>』です

残念なワードとは…そう「減配」です (T_T)

前期の年間配当金166円→今期の年間配当金133円を予定

人生の中で「減量」と同じくらい避けたいその言葉…
「減配」…私の苦手な言葉です(BY メフィラス)

◎ 結論・アラフィフ父の買付検討余地は?

日本特殊陶業はガソリンを着火させる自動車用スパークプラグと、
エンジンの吸気・排気を調整する排気系センサで世界1位!

他に培ってきたセラミック技術を活かした下記の製品などを製造
・半導体パッケージ(ICチップなどを保護する製品)
・医療関連製品(酸素濃縮装置)
・圧電セラミックス(超音波振動子・超音波センサなど)
・ファインセラミック(耐摩耗部品・半導体製造装置部品など)

主軸事業の一角のスパークプラグは世界中の自動車メーカーで採用されています

しかし、今後はと電気自動車(EV)普及の影響で…
ガソリン自動車で使用されるスパークプラグの需要は減少すると見込まれており

EV向け次世代電池として期待される「全固体電池」の開発など
事業構造の転換を急ピッチに加速しています

アラフィフ父の見解は…

日本特殊陶業は2022年3月期~2025年3月期の中期経営計画で
「配当方針を業績連動型へ変更。連結での配当性向40%として還元」としており

EPS(一株純利益)から計算すると…

2024年3月期の連結業績予想のEPSは332.04円
年間配当金を133円としておりますので

(EPS) 332.04円 X (配当性向)40% = (年間配当)132.816円

四捨五入で年間配当133円! 計算ぴったりです

株探プレミアム

というわけで、日本特殊陶業的は…
「中期経営計画通りに、機械的に業績予想から算出した配当金を決定した」
ということのようです

今回は減配という形になってしまいましたが…

・株主還元方針を明確に示し実行しているのは好印象
・利回りもまだ約5%の高配当銘柄
・自己資本比率60%以上と好財務

主軸事業の一角、スパークプラグ需要の減少は懸念されるが
セラミック技術を活かした新事業形態に期待するなら…

長期保有で買付検討してみても?…   (^-^;)

というわけで評価は以下としました  

財務の健全性☆☆☆☆★ (評価点 4点)
直近の業績☆☆☆★★ (評価点 3点)
業績の成長性☆☆☆★★ (評価点 3点)
業績の安定性☆☆☆★★ (評価点 3点)
株主還元☆☆☆★★ (評価点 3点)
アラフィフ父的買付検討☆☆☆☆★ (評価点 4点)

アラフィフ父は2021年に単元(100株)買付して現在も保有中
決算発表後の株価下落時に10株を追加買付しました   ^^)

(※参照資料 © 2023 Niterra Co., Ltd.)

◎ 日本特殊陶業(株)<5334>

〇 株価・他情報

・株価・他情報(2023.5.6.現在)

株価配当利回り1株配当(年間)EPS(1株利益)
2,2675.06%133円332.02円
PER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)配当権利確定月
7.91倍0.95倍3月末、9月末

・自己資本比率・有利子負債比率(2023年3月期時点)

自己資本比率有利子負債比率
62.4%33.07%
※出典 IR BANK.
※出典 IR BANK.

・株価チャート(2023.5.6.現在)

日本特殊陶業(株)<5334> 10年チャート

※出典 yahoo!ファイナンス

・株主優待

株主優待はありません

(※参照資料 yahoo!ファイナンス・IR BANK)

〇 企業分析

日本碍子の事業部の一つだった日本特殊陶業が、スパーク事業の立ち上げに応じて独立

主力事業は世界シェアトップの自動車用スパークプラグと、
プラグ素子であるセラミックス技術をベースとしたニューセラミック製品

スパークプラグは日本碍子からの商標「NGKスパークプラグ」を引き続き使用も
その他の事業の商標は「NTKニューセラミック」を使用

EV(電気自動車)普及へシフトする流れの中、
ガソリンエンジンなど内燃機関で使用のスパークプラグ需要の減少は避けられず、
新規事業の創出など、今後の経営戦略の急務がせまられています

2022年3月期~2025年3月期 中期経営計画の事業戦略として 

・既存事業(スパークプラグ事業など)において
投資対効果の最大化、超効率化により、キャッシュ創出の最大化を達成する

・成長事業において
市場成長率を超える事業成長を達成する

・新規事業において
新たな事業の柱となる新規事業の実現、および事業創出サイクルの短縮化

を重点課題としています

2025年3月期の経営目標を
売上収益 6,000億円 ←(2021年3月期 4,275億円)
営業利益 1,000億円 ←(2021年3月期  474億円)
ROE(自己資本利益率)13%←(2021年3月期 9.1%)
としており

売上高のポートフォリオ比率の目標を
内燃 (主軸のスパーク事業など)75% ←(2021年3月期 79%)
非内燃 (内燃機関以外の事業) 25% ←(2021年3月期 21%)
としています

2023年3月期通期(2023年4/1~2024年3/31)の連結業績予想は
売上収益 6,000億円 前年同期比 6.7%増
営業利益  965億円 前年同期比 8.2%増
経常利益  970億円 前年同期比 3.9%増
増収増益を予想

PER(株価収益率)7.91倍
PBR(株価純資産倍率)は0.95倍
と割安

自己資本比率62.4%、有利子負債比率33.07%
純資産・利益剰余金も右肩上がりで財務は健全

株主還元方針は前述の通り
業績連動型へ変更し、連結での配当性向40%として還元するとしています

(※参照資料 kabutan・IR BANK・© 2023 Niterra Co., Ltd.)

◎ まとめ

EV化(電気自動車)へのシフトは100年に1度といわれる自動車産業の転換期

主軸のスパークプラグ事業の需要の減少は懸念点ではあるが
新たな市場へのチャンスの時期と捉えることも

また、EVに内燃機関を搭載したハイブリッド車の普及の可能性と
新興国でのガソリン車の需要は、まだ続くとの見方もあり…

スパークプラグの必要性は、今すぐになくなるというわけではなさそうです

今回は減配してしまいましたが…

日本特殊陶業の配当方針を受け入れ
新たな事業戦略にも期待できると考えるなら…

自身の高配当ポートフォリオのセクター(業種)分散の1銘柄として
長期保有での買付検討してみてもよいかもしれませんね  ^^) _旦~~

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今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました
(※上記記事は個人の見解です。利益・情報の正確性を保証するものではありません。株式投資は自己責任でお願い致します)

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