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建築用仕上げ材商社『(株)アドヴァングループ<7463>』 配当利回り5%越え銘柄の買付検討余地は?

ネットサーフィンで3桁株(1株千円以下で買える銘柄)で高配当な銘柄を物色しておりますと、利回り5%超えの興味深い銘柄を発見!

タイルや石材、フローリングや蛇口に至るまで2万アイテムの建築仕上げ材を扱う商社『(株)アドヴァングループ<7463>』です

※出典 © ADVAN GROUP Co.,Ltd

早速、「IR BANK」で調査を開始してみると、なかなかの好業績

利回り5%を超える銘柄は…往々にして財務状況が怪しい罠銘柄?が多い中、自己資本比率も配当性向も合格点

さらに株主優待でクオカードまでついてこのお値段!!

どこぞのテレビショッピングぐらい怪しいな~と思ってしまうのは…私だけでしょうか?

◎ 結論 (アラフィフ父さん的買付検討余地)

利回り5%越えの要因は、期末配当に創業50期の記念配当10円が還元されることによるものらしく、どうやら一時的な高利回りのようですね

年間配当金50円から記念配当の10円を引くと、実質の年間配当金は40円で利回りは約4%程になりそうです

年度によっては売上・営業利益・EPS(1株純利益)にバラつきはあるものの、通期で10年以上赤字無し。営業利益率も常に20%を超えています

総資産・純資産も増加傾向。自己資本比率74.1%、有利子負債比率は約27%で利益剰余金も右肩上がりと財務は良好

配当金も直近10年は減配も無く維持または増配。配当性向も24%~44%程で無理のない還元を実施

直近の2023年1月6日に発表された2023年3月期通期予想(2022.4~2023.3月は経常利益は前年比10.5%減の51.5億円。 2023年3月期第3四半期(10月~12月)の経常利益は36.5億円の赤字

高配当株として買付保有しても悪くない銘柄だとは思いますが、前述しておりますように2023.3月期通期(2022.4~2023.3月)で減益予想、第3四半期(10~12月)は赤字としており…

慌てて買付せず2023年4月頃に発表される2023年3月期通期の決算を確認してから、買付を判断した方が賢明かもしれませんね

なぜなら…焦って100株買付してしまった私が、現在含み損だからです (T_T)

※ 参照  アドヴァングループHP・kabutan

◎(株)アドヴァングループ<7463>

〇 株価&etc.,(2023.3.28.現在)

株価配当利回り1株配当(年間)PER(株価収益率)
9305.21%50円(※a)10.71倍
EPS(1株利益)自己資本比率配当権利確定月
89.6円74.1%3月末・9月末

(※a) 記念配当10円を含む


・株価チャート アドヴァングループ<7463> 10年チャート

※引用画像 yahoo!ファイナンス

・株主優待 (権利確定3月末日)

100株以上クオカード 500円分
1,000株以上クオカード 1,000円分

※ 参照 yahoo!ファイナンス・IR BANK

〇 企業分析

建材のファブレスメーカー(自社工場を持たない製造業)として『デザイン性・機能性・コスト』にこだわりを持った高品質商品で多様なアイテムの建築仕上げ材を提供。 施工まで手掛ける総合メーカー

300社以上の世界トップメーカーと長年の取引実績があり、「商品仕入れ」だけでなく「商品開発」にも共同で取り組み、多数のオリジナル商品を開発し販売している

世界各地から輸入した建材を茨城・三重・福岡の国内3か所の自社物流倉庫にて一括管理。物流システムに多額の設備投資を行い、物流コストの大幅な削減につなげている

前述しているとおり、総資産・純資産ともにほぼ右肩上がり。自己資本比率は74.1%。有利子負債比率27.14%。利益剰余金も右肩上がりと財務は良好

※引用画像 IR BANK
※引用画像 IR BANK

PER(株価収益率)は10.87倍とまだ割安感。ROE(自己資本利益率)は約8%と卸売り業としてはまずまずの平均的数値

配当金推移は維持と増配を続けており、配当性向も平均すると約30%程と無理のない配当還元方針

自社株買いで2023年2/2~2/28に161,700株 を取得。 2023年3/20までの自社株買い取得期間の延長を発表

海外輸入販売をメイン事業としている同社は、為替予約(年間を通して一定の為替レートで銀行と取引)しているため、為替の変動は経常利益に大きく影響される

※ 参照  アドヴァングループHP・kabutan

◎ まとめ

「原材料価格・海上運賃などの高騰で販売価格の値上げ」・「少子化問題」といった状況の中、今後の建設業の国内需要の動向は気になるところではあります

ですが、「マンション・戸建て住宅」はもちろん、「商業施設・公共施設」などの建築には欠かせない建築用商材は、まだまだニーズが求められる事業です

2023年3月期第3四半期(10~12月)の減益・赤字は懸念材料ではありますが、急激な円高(おそらく2022年末の日銀の利上げのやつですね)によるデリバティブ損益としており、前述した為替予約による減益と解釈しています

為替予約はリスクヘッジ(リスクを予測し対応する)として必要な対策であり、為替レートを決めることで不確定な支払金額(円貨額)を確定させ、利益を明確にさせる有効な手段ですので、損失として致し方ない部分もあります(逆に円安に振れれば増益になるわけですから…)

アドヴァングループは時価総額は約515億円と事業規模は大きくありませんが、高配当ポートフォリオの一角として買付を検討してみてもよい銘柄だと思います

個人的には株価がもう少し下がったら…買い増しても良いかなと考えていますね

こうした財務優良銘柄をセクター(業種)別に買付けて、自身のポートフォリオを構築していくのも高配当株の魅力です

※ 2023.3.28.日現在のアラフィフ父さんのセクター別 ポートフォリオ

こうしたポートフォリオを構築した結果、昨年の日本高配当株から支払われた税引後の手取りの年間配当金の総額は約18万円現在の含み益(資産価値)は+100万円となっています

「日本高配当株投資を始めてみたい!」と思った方は、まずは証券口座を開設しましょう

お勧めのネット証券会社は「マネックス証券」「SBI証券」です

どちらの証券会社も1株からの少額購入ができ、マイナンバーカードがあればスマートフォンから簡単に口座開設できますよ

口座開設キャンペーンなども随時開催しているようなので下記バナーからチェックしてみて下さいね

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今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました(※上記記事は個人の見解です。株式投資は自己責任でお願い致します)

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