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年金だけで大丈夫?「アラフィフから始める、新NISAで65歳からの年収を100万円アップ」させる方法とは?

2024年1月から新たな非課税投資の「新NISA」が開始されます

新NISA口座内で投資して得た配当金・利益に対しては非課税(税金がかからない)
※特定口座・一般口座では、配当金・利益に対して約20%の税金が課されます

この「新NISA」制度…アラフィフ父的には日本政府様からの…

「今後の年金の支払いは、ますます厳しく(減額に)なるから…
新NISA制度を利用して自分でも年金つくってね(テヘッ!♡)」
(by日本政府より)

という…愛あるメッセージだと捉えております (-_-;)(イラッ…)

というわけで、使わない手はない「新NISA」制度!

アラフィフ父が考える…
「アラフィフから始める、新NISAで65歳からの年収を100万円アップ」させる方法とは?


◎ 結論・「65歳からの年収100万円アップ計画」

「65歳からの年収100万円アップ計画」の前提として、
アラフィフ父を50歳だと仮定し、65歳までの15年間で…

「新NISA口座株式1,800万円  + 現金600万円= 計2,400万円」
の資産を構築することが条件となります

この資産2,400万円から毎年約3~4.5%(約72~108万円)
「配当金」や「資産の取り崩し」によるインカム収入を手にする計画

年金とは別に、月額で約6~8万円の収入を手にすることができる計算です

株探プレミアム

実際に考えると「15年間で資産2,400万円の構築はハードルが高い!」と感じますが…

アラフィフ世代は、子育て・住宅ローン返済などのメドもつき、
会社員勤めの方なら収入もそれなりに安定し、退職金も見えてくる頃

生活するための現金は別で管理し、眠っている余剰資金をコツコツと投資に回すことで
将来のお金の不安を軽減できます

◎ 新NISAとは?

▽ 現行のNISA制度

まずは現行のNISA制度について軽く説明

「少額投資非課税制度」のNISAは、英国のISA制度をモデルに2014年からスタート
2024年1月からの新NISA制度の開始により、2023年12月をもって廃止となります

現行のNISA制度の内容は以下

 NISA口座での運用で得た利益は非課税(税金がかからない)
※通常の証券口座(特定/一般)は株を売却した場合、利益の約20%が課税対象
(1万円で買付した株が値上がりし、3万円となった時点で売却した場合、
 利益2万円の約20%(約4千円)を税金として徴収される)

☆ NISAは「つみたてNISA」・「一般NISA」の2種類があり選択制。併用できない
・「つみたてNISA」は非課税期間20年・年間投資額40万円まで
・「一般NISA」は非課税期間5年・年間投資額120万円まで

※出典 金融庁

▽ 新NISA制度

こうした中、日本の投資環境をさらにあげようとする日本政府様から、
「令和5年度税制改正」により2024年1月から新NISA制度がスタートすることに

新NISA制度の内容は以下

☆ 非課税保有期間の無期限化(非課税期間に制限なし)
☆ 口座開設期間の恒久化(いつでも口座開設できる)
☆ つみたて投資枠と、成長投資枠(以前の一般NISA枠)の併用可
☆ 年間投資枠の拡大(年間投資枠は、つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円)
☆ 非課税保有限度額は、全体で1,800万円

※出典 金融庁

投資枠拡大で、我らアラフィフ世代も…うまく立ち回れば老後不安を解消できるかも?

◎ アラフィフ父の資産構成プラン

前述したように、アラフィフ父が考える計画に必要な資産は…

「新NISA口座の株式1,800万円  + 現金600万円= 計2,400万円」

この2,400万円の資産から3%~4.5%の「配当金」と「資産の取り崩し」で、
毎年約70~100万円程のインカム収入を得る計画

では新NISA口座の保有限度額1,800万円で何を買付するか…?

結論、新NISA枠での投資先は3つ

「日本高配当株(業種分散された30銘柄以上の個別株)」へ600万円の投資
「米国高配当株ETFの3銘柄」へ600万円の投資
「全世界株・米国株の投資信託」へ600万円のつみたて投資

これら3つの株式投資と現金600万円がアラフィフ父が考える資産構成です

①日本高配当株投資(業種分散された30銘柄以上の個別株

高い利回りで配当金を還元してくれる、多数の日本企業(30銘柄以上)へ投資
配当金(日本円)を定期的に得られます

成長投資枠で日本高配当株へ600万円分(年間40万円x15年)投資

※ セクター(業種)分散投資に関しては、以下ブログを参考

日本高配当株投資のメリットとデメリットは以下

☆ メリット
・優良な高配当銘柄を買付けし長期保有すれば、自動的に配当金が振り込まれる
・配当金は日本円での受取りなので、為替レート($=¥)の影響を受けない

★ デメリット
・長期で配当金を還元してくれる、優良な高配当銘柄を選定して買付する必要がある
(今は高配当を還元してくれる企業でも、将来の業績が悪ければ配当金0円の可能性も)
・多くの業種の企業を保有するため、年数回のポートフォリオ(組合せ)の調整が必要

マネックス証券

②米国高配当ETFの3銘柄

高利回りな配当金を還元する、多数の米国企業で構成された上場投資信託(ETF)へ投資
配当金(米国ドル)を定期的に得られます

成長投資枠で投資する、アラフィフ父推奨の米国高配当ETFの3銘柄は以下

「VYM」 バンガード・米国高配当株式ETF/バンガード社
「HDV」 iシェアーズ・コア 米国高配当株ETF/ブラックロック社
「SPYD」 SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF/ステートストリート社

上記は世界3大運用会社が運用する優良高配当ETFですが、
3銘柄の特徴をよく理解したうえで、投資することを推奨します

アラフィフ父は保有比率と成長投資枠600万円分を
「VYM」(20%) 約120万円(年間約8万円x15年)
「HDV」(40%) 約240万円(年間約16万円x15年)
「SPYD」(40%)約240万円(年間約16万円x15年)
とし、買付を検討しています

3つのETFの配当月はいずれも3月・6月・9月・12月。年間で4回の支払いです

マネックス証券_米国株訴求

米国高配当ETF投資のメリットとデメリットは以下

☆ メリット
・米国高配当ETFは複数の企業へ分散投資しているため、個別銘柄を選定する必要がない
(3つのETFを買付するだけ)
・経費率が安い(VYMの経費率は0.06%。600万円の運用で年間3,600円の経費)
・3つのETFを買付けし保有すれば、自動的に年4回の配当金が振り込まれる

★ デメリット
・米ドル建資産となるため為替レート($=¥)の変動で、円資産の価値が増減する
・買付や売却時の($⇔¥)の通貨交換の際に、為替手数料が発生する
・新NISA口座運用で日本での税金は非課税だが、米国での外国税10%は課税される

SBI証券


③全世界株・米国株の投資信託(つみたて投資)+現金

つみたて投資枠での「全世界株」・「米国株」2つの投資信託への投資
「つみたて投資金600万円+現金600万円」からの資産の切崩しで収入を得ます

アラフィフ父が推奨する2つの投資信託と、つみたて金額は以下
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
(月額16,666円x12ヶ月x15年=300万円)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
(月額16,666円x12ヶ月x15年=300万円)

上記の2つの投資信託を想定利回り4%で15年間つみたて投資した場合、
投資した600万円は→約820万円(運用益+220万円)となる計算

15年間で積み上げた資産は
「全世界株・米国株の投資信託・約820万円」+「現金600万円」=計1,420万円

この1,420万円を「4%ルール」で65歳から切崩していきます

※「4%ルール」とは…

「1998年に米トリニティ大学のグループによって発表され、
形成した資産の4%を毎年切り崩し、残りの資産は運用を続ける。
このルールで運用を続ければ30年間は資産が枯渇しないという研究データ」

本来の4%ルールは「米国株50%+米国債券50%」の資産からの切り崩しが前提ですが、
アラフィフ父は「全世界株・米国株50%+現金50%」からの定率4%の切崩しで計画

切崩し後は再び「全世界株・米国株50%+現金50%」にリバランスします

オカネコ

仮に15年間つみたてした全世界・米国の投資信託600万円が
運用で800万円(運用益+200万円)の資産となった場合で計算すると…

全世界株・米国株運用金800万円+現金600万円=計1,400万円

1,400万円の資産を4%ルールで1年間の収入として切崩しすると
1,400万円X4%=56万円が1年間の収入となります

切崩し後の残り資産 1,400万円-56万円=計1,344万円を
「全世界株・米国株50%+現金50%」にリバランスすると

全世界・米国運用額672万円+現金672万円=計1,344万円

この1,344万円をまた運用して、1年後に定率4%で切り崩して→リバランス
この繰り返しでインカム収入を得る計画です

マネックス証券_投信つみたて

「全世界株・米国株の投資信託(つみたて投資)+現金」のメリットとデメリットは以下

☆ メリット
・毎月定額で投資信託の買付を続けるだけなので、投資手法がシンプル
・運用で増額した資産は再投資されるため、効率よく資産形成ができる

★ デメリット
・市場が変動するなか、忍耐強く15年間つみたて投資する必要がある
・つみたて後の「資産の切崩し&資産リバランス」をする労力は意外と大きな負担
・市場変動のリスクはあり。暴落時は切崩し資産が大きく減額する場合も

◎ 新NISA活用で65歳から得られる年間収入の予想は?

アラフィフ父の資産構成プラン
「新NISA枠投資1800万円+現金600万円」で65歳から得られる年間収入の予想は?

① 日本高配当株の分散投資600万円からの配当金

利回り3~4.5%優良な日本高配当株の買付で
<投資金>600万円X<利回り>3~4.5%=
<年間>18~27万円の配当金でのインカム収入を予想

② 米国高配当ETFからの配当金

VYM・HDV・SPYDの3ETFの保有比率にもよりますが
<投資金>600万円X<利回り>3~4%-<外国税>10%
<年間>16.2~21.6万円の配当金でのインカム収入を予想

(※為替レートの影響による円ベースでの収入の増減有り)

③ 全世界株・米国株の投資信託600万円+現金600万円からの切崩し収入

全世界株・米国株の投資信託を想定利回り4%で15年間でつみたてした場合
つみたて投資した600万円は→約820万円に(運用益+220万円)

「全世界株・米国株の投資信託・約820万円」+「現金600万円」=計1,420万円

計1,420万円の保有資産からの定率4%(4%ルール)の切崩しで
<保有資産>1,420万円X4%
<年間>56.8万円の資産切崩しのインカム収入を予想

SBI証券

①・②・③を合算した、新NISA活用で65歳から得られる年間収入予想は…

合計で「91~105.4万円/年」となりました~
月額計算だと「約7.6~8.8万円/月」のインカム収入予想!

年金と合わせれば…十分な老後生活が送れそうです ( ^^) _旦~~

◎ まとめ

今回は2024年1月から開始される「新NISA」活用での資産形成で、
アラフィフ父が考えた「65歳からの年収100万円アップ計画」を解説しました

あくまで個人が考える投資戦略なので、万人に当てはまるわけではありません 

ですが、アラフィフ父が投資をするうえで「肝に銘じている1つのこと」があります
それは…「時間をかけてゆっくり投資する」です

最大投資枠1,800万円の新NISAですが、資産があれば5年間で枠を埋めることも可能です

ですが、アラフィフ世代の投資初心者が「お金儲けができる」と…
資産のすべてを最短の5年間で新NISAの投資枠を埋めるのは危険です

「老後まで時間がない!」と、はやる気持ちは…同世代として重々理解できます

ですが、いままで投資経験のない方がいきなり多額の投資をして、
すぐに暴落が来れば…資産はいきなり半分になる可能性もあります

まずは少しづつ投資して、資産が増えたり減ったりするという感覚に慣れ、
徐々に投資リスクに耐えられる精神を鍛えるのが先決です

また、今回は「100万円の収入を増やす方法」だけを解説しましたが…
・なぜこの方法なのか?
・買付する商品はなぜこれなのか?
・暴落しても大丈夫なのか?

といった理由を考え、投資知識を得るのも必要不可欠な作業ですね

「毎年120万円の投資と40万円の貯蓄はハードルが高い!」
「投資経験は無いけれど、まずは始めて見たい!」

という方は…
まずは、③つみたて投資枠で年間40万円(33,333円/月)から始めて、
さらに余剰資金があれば少額から①・②の高配当株投資を始めてみましょう

アラフィフ父と同じ会社員勤めの方なら…
☆老後資産として、つみたて投資枠で淡々と600万円を投資、現金600万円は退職金で確保
☆余剰資金を使って、成長投資枠で投資勉強しながら高配当株を買付して配当金をもらう
 (もらった配当金は、すぐに使えば今の生活を豊かにすることができ、
 投資に回せば老後資産形成を早められると、使い方自由な不労所得です)

このような、今の生活も良くしつつ、老後資産も形成できる計画はおすすめです

「老後資産の不安を無くしたい!」と考える、アラフィフ父と同年代の方には…

「マネックス証券」、「SBI証券」でのネット証券口座開設をおすすめします!

2024年1月から始まる「新NISA」に向けて準備しておきましょう

とりあえずは「特定口座」「源泉徴収あり」を選択して口座を開設
損益が出た場合の税制面や確定申告を、証券会社が行ってくれるのでおすすめです

そして、2024年1月に「新NISA口座」を改めて開設すればOKです!

また、2023年12月で終了する現行の「NISA口座」も、まだ開設可能!!
「つみたてNISAの年間投資枠40万円」または「一般NISAの年間投資枠120万円」
を利用したい方は、早めの口座開設をおすすめします

マイナンバーカードや運転免許証を持っていれば、スマホから簡単に口座開設できますよ

キャンペーンなども随時開催中! 下記のバナーから詳細をチェックしてみてくださいね

マネックス証券_投信つみたて SBI証券

今回はここまでです。最後までお読みいただきありがとうございました
(※上記記事は個人の見解です。利益・情報の正確性を保証するものではありません
 株式投資は自己責任でお願い致します)

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