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岐阜県地盤の陸運業『エスライン<9078>』利回り約2.8%&優待クオカードまである割安銘柄の買付検討は?

最近はPBR(株価純資産倍率)で割安銘柄を探すのが趣味なアラフィフ父が…
今回ご紹介する企業様はコチラ!

『(株)エスライン<9078>』です (以下「エスライン」)

マネックス証券_投信つみたて

岐阜県地盤でトラック輸送事業を主軸に、
物流サービス、引っ越しサービス、情報システムサービスなどを事業展開

毎年コンスタントに営業収益(売上)をあげており、純資産も右肩上がり
直近の減配もなく、株主優待でクオカードまで贈呈されちゃいます

現在の株価もお手頃な「エスライン」は、
アラフィフ父的に買付はありなのか?…検討してみました ( ^^) _旦~~

※PBR(株価純資産倍率)とは?
BPS1株あたり純資産)対し株価が割高か割安かを判断する株式指標
PBRが1倍以下であれば割安(お買い得)と判断できる
株価÷BPS(1株あたり純資産)=PBR(倍)

◎ 結論・アラフィフ父の買付検討余地は?

PBR(株価純資産倍率)0.32倍。 PER(株価収益率)約8倍。
純資産、純利益のどちらから見ても割安(お買い得)感のある「エスライン」

※PER(株価収益率)とは?
EPS(1株あたり当期純利益)に対し株価が割高か割安かを判断する株式指標
業種にもよるが目安としてPERが15倍以下であれば割安(お買い得)と判断される
株価÷EPS(1株あたり当期純利益)=PER(倍)

▽ 財務の健全性は…
自己資本比率は現在60%以上。有利子負債比率も約8%と低く好財務
総資産・純資産ともに右肩上がりで推移しています

※参照データ IR BANK

▽ 直近の業績は…
新型コロナ影響の需要回復の遅れ、燃料価格の上昇などの要因で…
2022年3月期、2023年3月期の売上高は、ほぼ横ばい
営業利益、経常利益はともに前年比で2期連続の減益

▽ 業績の成長性は…
主軸の企業間の貨物輸送需要の回復は伸び悩み。
燃料コストの上昇、慢性的ドライバー不足など厳しい状況が続くも…

新中期経営計画(2023年3月期~2025年3月期)では
・コロナ渦からの輸送需要、新規顧客の取り込み
・最新技術による業務効率化、倉庫拠点の拡大・稼働率強化
・ホームサービスとして、大型商品配送・引越し事業の拡大
など収益性の改善を図るとしています

▽ 業績の安定性は…
・インターネットによる個人取引の物流増加
・海外取引による輸出入貨物輸送
・製造、小売、自動車など多種な業界でのニーズ
など、物流業は現代社会では無くてはならない安定した需要

そうした一方で…
・参入障壁の低さからの運賃の価格競争
・ドライバー不足などの労働力の確保
などの課題もあり、企業業績を安定させるためには、
情報技術力の強化・作業効率化など、環境変化への対応は必要です

▽ 株主還元は…
2023年3月期の決算短信では、
「事業効率、内部留保の充実を勘案しつつ安定的な配当の継続。
経営環境変化に応じた利益配分方針とし、年間配当は22円予定」(要約)

としており…

直近5年間の配当性向は25%以内と堅実。現在の配当利回りは約2.8%
株主優待のクオカードを合わせた総合配当利回りは4%以上となる計算です

オカネコ

というわけで…上記を考慮したアラフィフ父の買付検討は以下!

財務の健全性 (評価点 4点)
直近の業績 (評価点 3点)
業績の成長性 (評価点 3点)
業績の安定性 (評価点 4点)
株主還元 (評価点 3点)
アラフィフ父的買付検討 (評価点 4点)

アラフィフ父的には配当性向30%ぐらいは…還元してほしいところです  (ーー;)

◎(株)エスライン<9078>・企業情報

〇 株価・他情報(2023.6.6.現在)

株価配当利回り1株配当(年間)EPS(1株利益)
7822.81%22円96.81円
PER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)配当権利確定月
8.08倍0.32倍3月末、9月末

〇 自己資本比率 (2014年~2023年)

〇 有利子負債比率 (2014年~2023年)

〇 株価チャート(2017年~2023年)

〇 一株配当金・配当性向(2014年~2023年)

〇 株主優待

100株保有以上でクオカードを贈呈(年1回)

100株以上(保有年数 3年未満)1,000円分のクオカード 
100株以上(保有年数 3年以上)2,000円分のクオカード 

「エスライン」の株主優待の権利確定月日は3月末日。優待の発送は6月下旬頃の予定

※参照データ IR BANK・yahoo!ファイナンス

〇 企業分析

「エスライン」は1938年に設立された「岐阜トラック運輸株式会社」が前身

2017年3月10日に東証二部(現・東証スタンダード)へ上場

現在は19のグループ会社を傘下とした純粋持株会社として、
運送事業、倉庫業、情報処理事業、車両整備事業などを展開

2023年3月期~2025年3月期の新中期経営計画のテーマとして
「ありがとう創造計画」を掲げており.、
たくさんの「ありがとう」を創造する3か年としていきたいとの思いを込める

株探プレミアム

▽2023年3月期の連結業績(2022年4月1日~2023年3月31日)

売上高営業利益経常利益最終利益
2022年3月期482.54億円13.14億円14.31億円9.66億円
2023年3月期480.65億円 8.31億円10.38億円14.46億円
前年比(%)-0.4%-36.8%-27.5%+49.78%

「売上高」は前期比で0.4%減と横ばい

「営業利益」・「経常利益」
企業間の貨物輸送の低調、長距離輸送の減少による減収、
輸送原価の値上がりなどの影響により、前期比で大幅に減益

「最終利益」は固定資産売却益の要因により、前期比で増益となっています

株探プレミアム

▽2024年3月期通期の連結業績予想(2023年4月1日~2024年3月31日)

売上高営業利益経常利益最終利益
2023年3月期480.65億円 8.31億円10.38億円14.46億円
2024年3月期(予想)520.00億円15.00億円16.00億円10.5億円
前年比(%)+8.2%+80.5%+54.1%-27.4%

物価上昇や円安の継続など先行きは不透明とするも…

インバウンド(海外)需要による港湾、空港貨物の増加、貸切事業の拡大、
一貫物流サービス提供の取り組みにより…売上と利益の改善を図るとしており
「売上高」・「営業利益」・「経常利益」は前期比で増益を予想

「最終利益」は固定資産売却益のあった前期比で減益予想としています

※参照データ kabutan・ (C)S-line CO., LTD.

◎ まとめ

新型コロナウィルス、物価高騰、為替レート(円安)などの影響から、
直近の営業利益も減益続きで、なかなか回復のメドが見えない「エスライン」

2024年3月期の連結業績予想では大幅な増益を見込んでおり、今期の躍進に期待です
(ただ「エスライン」は業績予想を高めに出しているので信頼性は微妙…)

他者競合による価格競争、ドライバーの人員不足など課題も多いですが…

中核の貨物運送業をはじめ、倉庫業・自動車整備・情報処理サービス、
個人宅への大型貨物配送、引っ越しサービスなどセグメント事業も多彩

また中部地盤から全国への事業拡大も推進。先を見据えた事業投資も行っています

直近の業績は低迷気味ですが、今後も安定的需要を見込む「エスライン」
長期投資先としてアリか?ナシか?…みなさんはどう考えますかね?

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今回はここまで! 最後までお読みいただきありがとうございました
(※上記記事は個人の見解です。利益・情報の正確性を保証するものではありません。
株式投資は自己責任でお願い致します)

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