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『大日精化工業(株)<4116>』着色剤&機能材メーカー  現在配当利回り約4%。業績不調は買付チャンス?

今回紹介する高配当企業様はコチラ!
『大日精化工業(株)<4116>』でございます(以下、「大日精化工業」)

顔料や機能性材料などを製造販売する化学メーカー

私達の生活を彩る、ありとあらゆる物の色は…
「大日精化工業」様が製造された着色剤で彩られている?かもしれません

そんな「大日精化工業」ですが、
前期の業績がイマイチだったためか、株価はまだちょっと低迷中…

ですが、自己資本比率は右肩上がりとなっており、財務の方は堅実経営!
現在の配当利回りは約4%と高配当!

配当金(インカム収益)目当ての長期保有銘柄として買付はありなのか?
アラフィフ父的見解はいかに… (^^;)

◎ 結論・アラフィフ父の買付検討余地は?

アラフィフ父
アラフィフ父

「大日精化工業」とは…?

「大日精化工業」は、顔料、プラスチック着色剤、ウレタン樹脂、
グラビアインキなど、以下の3つのセグメントで事業展開している化学メーカー

☆C&F (カラー&ファンクショナルプロダクト)部門
(顔料・プラスチック用着色剤・機能性材料などの製造販売)


☆P&C (ポリマー&コーティングマテリアル)部門
(UV・EBコート剤・ウレタン樹脂などの製造販売)


☆G&P (グラフィック&プリンティングマテリアル)部門
(グラビアインキ・オフセットインキなどの製造販売)

企業間取引(BtoB)にて多業界で使用される着色剤・機能性材料などを提供しています

アラフィフ父
アラフィフ父

財務の健全性は…?


自己資本比率は年々右肩上がり。純資産も直近10年は、ほぼ右肩上がり
それに比例して有利子負債比率は減少を続けおり、財務は良好な方向へ
※(自己資本比率と有利子負債比率のグラフは後述)


※参照データ IR BANK・yahoo!ファイナンス

アラフィフ父
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直近の業績は…?

業績が好調だった2022年3月期から一転…
2023年3月期は売上高は前期比で横ばいでしたが、
営業利益、経常利益、純利益は前年比で大きく減… (ーー;)
※(2023年3月期連結業績は後述)

オカネコ
アラフィフ父
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業績の成長性は…?


長期ビジョンとして、10年後の成長シナリオを開示しており
☆3年後…新型コロナ渦からの回復・既存事業の推進・技術開発強化・海外開拓
☆5年後…資本効率の高い利益体制・新規事業の加速・海外市場戦略
☆10年後..資本効率と収益力の向上・超優良企業の実現・国内外比率の適正化

をあげています

「技術力による新規事業(技術主導)」「海外事業拡大」「ESG事業の重視」
の3本の柱を基本戦略とし、持続的な成長を目指すとしています

株探プレミアム
アラフィフ父
アラフィフ父

業績の安定性は…?


主軸の着色需要はインフラ並みに無くてはならない事業ですが、
「トレンド需要の把握」「多様な製品ラインナップ」「技術革新による新製品」など
常に新たな成長性を模索することが、今後の安定的な業績の持続には必須

「こんな材料があれば、便利!」→「アイディアをカタチにする!」
こういった力を高く評価され、成長投資に注力する「大日精化工業」は、
安定した業績を期待できそうな企業といえます

アラフィフ父
アラフィフ父

株主還元は…?

「大日精化工業」の株主還元方針は以下としています

「将来の事業展開、経営基盤の強化並びに内部留保の拡充などを勘案しつつ、
利益還元を重視した配当政策を継続的に実施することを基本方針」(要約)

経営方針の長期ビジョンでは「配当性向20~30%程度を計画」としていますが、
年度によっては結構なブレがありますね
(※配当金と配当性向のグラフは後述)

ですが純資産配当率でみると、ある程度は安定した数字でまとまっています

※参照データ IR BANK・yahoo!ファイナンス

アラフィフ父
アラフィフ父

というわけで…上記を考慮したアラフィフ父の買付検討結果は以下!

財務の健全性 (評価点 4点)
直近の業績 (評価点 2点)
業績の成長性 (評価点 3点)
業績の安定性 (評価点 3点)
株主還元 (評価点 4点)
アラフィフ父的買付検討 (評価点 3点)
アラフィフ父
アラフィフ父

直近の業績だけで考えれば買付は難しいですが… (ーー;)
今後も安定した業績を維持できると考えるなら?

買付チャンスではあるかもです

◎ 大日精化工業(株)<4116>・企業情報

「大日精化工業」は1931年創業。
本社を東京都中央区に置く、色彩事業を主軸とした化学メーカー

前述した3つのセグメント(C&F・P&C・G&P)事業を展開

国内はもとよりアジア・アメリカ・ヨーロッパなどに17の営業・生産拠点を持ち、
お客様の開発ニーズに応える体制を作っています

〇 株価・他情報(2023.6.16.現在)

アラフィフ父
アラフィフ父

直近の株価と他情報はこんな感じ。PBRが割安過ぎ!

株価配当利回り1株配当(年間)EPS(1株利益)
1,9694.06%80円232.54円
PER(株価収益率)PBR(株価純資産倍率)配当権利確定月
8.47倍0.32倍3月末日、9月末日

〇 株価チャート(2014年~2023年)

アラフィフ父
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昨年までは低調でしたが、今年に入ってからじわじわと上昇傾向です

〇 自己資本比率 (2014年~2023年)

アラフィフ父
アラフィフ父

自己資本比率はきれいな右肩上がり

〇 有利子負債比率 (2014年~2023年)

アラフィフ父
アラフィフ父

有利子負債比率(借金)も減少傾向で健全経営

〇 年間配当金&配当性向(2014年~2023年)

アラフィフ父
アラフィフ父

2021年3月期に大きな減配も、年間配当金を80円まで戻しています

〇 株主優待

アラフィフ父
アラフィフ父

株主優待はありません

※参照データ IR BANK・yahoo!ファイナンス

◎ 直近の業績と業績予想

▽2023年3月期連結業績(2022年4月1日~2023年3月31日)

アラフィフ父
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2023年3月期の連結業績は…

売上高営業利益経常利益最終利益
2022年3月期1,219.33億円74.46億円83.15億円61.66億円
2023年3月期1,220.05億円26.35億円33.73億円20.07億円
前年比(%)+0.1%-64.4%-59.4%-67.4%

売上高こそわずかに増収だったものの、
営業利益・経常利益・最終利益は好調だった前期比で大きく減益

セグメント別の営業利益・営業損失は前期比で
☆ C&F部門事業で約29億円の減益
☆ P&C部門事業で約13億円の減益
☆ G&P部門事業で約5億円の営業損失の増加
トータル前期比で約48億円の減益となっています

▽2024年3月期通期連結業績予想(2023年4月1日~2024年3月31日)

アラフィフ父
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2024年3月期の連結業績予想は…

売上高営業利益経常利益最終利益
2023年3月期1,220.05億円26.35億円33.73億円20.07億円
2024年3月期
(予想)
1,280.00億円52.00億円56.00億円43.00億円
前年比(%)+4.9+97.3+66.0%+114.2%

売上高・営業利益・経常利益・最終利益を増収増益と予想

増収増益予想の要因は…?
・今期の下期以降、自動車及び液晶パネル向け需要が回復
・原材料価格、水道光熱費などの上昇に対する販売価格見直し
・東南アジア・インドのコンパウンド会社の好調が継続される
などによるものとしています

※参照データ kabutan・© 2023 Dainichiseika Color & Chemicals Mfg.Co.,Ltd. 

◎ まとめ

アパレル・皮・プラスチックなど多種な素材の着色を手掛ける「大日精化」

他にも「化粧品の原料」、「車のバンパーなどの機能性プラスチック材」、
「食品パッケージで使用される機能性接着剤」、「液晶テレビのカラーフィルター」
と、私達の生活と密接な関係がある、さまざまな製品を製造販売しています

米・欧州・アジアでの海外事業も好調で、今後の需要も続くと見込むも、
景気動向に業績が左右されやすい業態であることは…
リスクとして念頭に置いて買付検討をする必要はあると思います

現在の配当利回り約4%。PBR(株価純資産倍率)も0.32倍と超割安
株価も買付しやすい価格の今の状況は…買付チャンスと見るか?様子見か? 
みなさんはどう考えますかね (^^;)

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今回はここまで! 最後までお読みいただきありがとうございました
(※上記記事は個人の見解です。利益・情報の正確性を保証するものではありません。
株式投資は自己責任でお願い致します)

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